夫が白血病、高額な治療費と大学資金をやりくりした方法(感想あり)

がん患者さんのお金の専門家 看護師FPの黒田です。

今回、2ヶ月間継続サポートをご利用いただいたM.Yさんより、ご感想をいただけましたので、ご本人に了承の上、サポート内容とともにご紹介します。
同じようにお悩みの方にご参考にしていただけたらと思います。

分かりづらい、がんの制度やお金のやりくりポイントがギュッと詰まったガイドブックと、特典動画のパッケージです。

白血病の発症により、今後の治療費や教育費などが気になりご依頼

M.Yさん、40歳代女性。兵庫県在住。
6月にご主人が急性骨髄性白血病と診断され、緊急入院し抗がん剤治療開始となる。

現在は地固め療法中。入退院を繰り返し、今後も治療は続く予定。休職中。
高校生のお子さんと3人暮らし。

(悩みの状況)

✅ 現在は休職中でも職場の制度で収入維持できているが、年明けに収入が下がる可能性

✅ 高額療養費が適応されても毎月20万円ほどかかっている

✅ 住宅ローンや大学の進学費用が支払っていけるのか

サポートの内容

M.Yさんの場合、治療はまだ継続されることや、治療が終了したとしても免疫低下の期間もある程度かかることが予想され、今後1年半ほどのスパンで安心して暮らしていける家計内容を考えていく必要がありました。

家計を確認すると、食費や光熱費など、生活に必要な費用に関してはこれ以上見直しは不要でした。

しかし、住宅ローンや車の残価設定型ローン、生命保険料、クレジットカードの返済など月々支払う固定費のボリュームが大きかったので、今回はここを一緒に考えていきました。

住宅ローンに関しては、現在休職中なので団体信用生命保険の就労不能特約が利用できていますが、今後の復職の状況によりここが変わる可能性があることを踏まえたプランです。

来年収入が減少し、住宅ローンの支払いが再開した時に備えて、月々の返済額(車、カード)を解決することや、治療費・大学費用を確保することに努めました。

収入が下がりそうな時期まで時間がありましたので、収入が確保できている期間に来年補てんできる資金を確保するという方法をとりました。

M.Yさんのご感想

家族が急にがんと診断され入院してしまい、貯蓄もないのに 今後の資金のやりくりをどうすればよいのか果たしてやっていけるものなのか、どこか相談できるところはないかと ネットでファイナンシャルプランナーさんを調べていたところ、看護師経験がお有りの プランナーさんがみつかりました。

がん治療についてもよくご存知でしょうし、今後のお金のやりくりについてもわかっていただきやすいと思い、初回無料でというのも安心でしたし、思いきって相談の申込をしました。

とても細かく提案していただけました。
相談から派生したところも きちんと調べていただけたし、こちらの意見も聞いていただけました。

やったことについて認めていただけたし、何と何をすればよいのかを明確にしていただけました。

どうしようどうしようと 苦しかったのですが、今後どうしていけばよいか少し明るい見通しがたち、気持ちがとても楽になりました。

同じように悩んでいる方へメッセージ

わたしは、どうすればよいかとても困っているときに手を差し伸べてもらえた感じで、相談してほんとうによかったと思っています。

相談を迷っておられるなら 一度無料相談からされてみると 気持ちも少しは楽になるかもしれません。

サポートを振り返り

M.Yさん、ご感想ありがとうございます。

ご主人の突然の発症で、治療費とお子さんの大学費用など不安を抱えていましたM.Yさん。
高額療養費に関しては現在も収入が変わらないということで、来年以降も区分が変わらないことが予想され、治療費のお支払いに関しては来年以降も治療が継続した場合に備えて考えておく必要がありました。

血液がんの治療は固形がんとは進み方も異なります。そのことを踏まえ、今回は来年以降も安心した生活を送っていけるような生活設計となるよう、努めました。

固定費のやりくりに関しては、どうしても優先順位を考慮していかなくてはなりません。
しかしM.Yさんはご主人の体調の良いときに少しずつ話し合うことをしていくことができました。

その結果、どうしていけば良いかの明るい見通しが立ったとのご感想をいただけたのではないかと感じています。

関西在住であるM.Yさん、当事務所は千葉ですので、オンラインでなければこういったサポートは実現しませんでした。
初対面がオンラインだったので、お申込みも緊張されたとのことでしたが、サポートの結果2ヶ月でこのように心の安心につながりました。
これからもご主人の治療は続くそうですが、M.Yさんご一家を心より応援しています。

職場の休業補償や高額療養費の自己負担額区分、お子さんの教育方針など、その方それぞれの状況によって同じがんで同じ治療方針だとしても、かかるお金と入ってくるお金は違います。

だからこそ皆さん悩んで誰に相談したら良いのかと抱え込んでしまうのだろうと感じています。

なぜ、白血病の高額な治療費と大学費用の悩みを抱えていたM.Yさんが、

たった1時間でお金の心配が無くなったのか?

がんだからこそのポイントがギュッと詰まったガイドブックと動画です。

筆者プロフィール

黒田 ちはる
黒田 ちはるがん患者さんのお金の専門家 看護師FP
千葉で10年間の看護師経験を活かしたFPとして、がん患者さん、ご家族専門の家計相談を行っています。2016年より全国から300名以上のご相談を担当してきました。
東京都、埼玉県内のがん診療連携拠点病院での家計相談員を務めています。

書籍:「がんになったら知っておきたいお金の話 看護師FPが授ける家計、制度、就労の知恵」(日経メディカル開発)