「もっと早く
黒田さんと出会えていれば、
こんなに困らなかった
かもしれない」
この言葉を聞いたとき、
私はすごく申し訳ない気持ちに
なりました。
がんになり、
お金の流れが一変すると、
解決への一歩を踏み出すまでの時間が
今後の生活を左右します。
その貴重な時間を
迷わせてしまった自分に対し、
今でも悔いています。
なので、
今はあえて
キツイ言い方をします。
このページをご覧になった後、
今日からの1ヶ月を
悶々と悩んで過ごすのか、
それとも
治療費の不安を1日も早く解決するかは、
あなた次第です。

黒田
がん患者さんのお金の専門家として、年間およそ180件の【治療費の心配を減らす】お手伝いをしています。
このページでは、「治療費の悩み解決の注意点」や、「どのように治療費の悩みを解決していくのか」についてご紹介していますので、お悩みの方はぜひご参考にしてみてくださいね。
- 1. 裏ワザや抜け道の落とし穴に、はまらないために
- 2. 「お金が大変になりそうなのに、お金を払ってまで相談を受けるメリットはありますか?」
- 3. がんの治療費で悩んでいる方はたくさんいます
- 3.1. がんにまつわる悩みは人それぞれ
- 4. 治療費の悩みが解決した3名のよろこびの声
- 4.1. 1.「お金のことはなかなか家族や友人にも相談しにくく、知らない制度もあるので教えてもらって、なんとかがんばろう!という気になりました。」
- 4.1.1. 相談により得られたことのなかで、これから進めていきたい内容や、お気持ちや考え方がこんな風に変わったというところを教えてください。
- 4.1.2. 同じように悩んでいる方へのメッセージをお願いします。
- 4.2. 2.「あの時、黒田さんに相談していなければいただけていなかったと思うとゾッとします」
- 4.2.1. 相談で印象的だったこと、お気持ちや考え方がこんな風に変わったというところを教えてください。
- 4.2.2. 同じように悩んでいる方へのメッセージをお願いします。
- 4.3. 3.離婚後の生活やお金のイメージができたので、体調とお金と様子見ながら考えていきたい
- 5. 治療費の悩みの解決で得られること
- 6. 高額療養費では解決できない実情を目の当たりにして
- 7. 治療費の悩みを解決していく流れ
- 7.1. (多い質問)相談を受けた後、どうなるの?
- 8. 相談料・予約方法について
- 8.1. 初回相談料
- 8.2. 完全予約制、3月・4月のご相談予約受付中です
- 8.3. 場所
- 8.4. 相談時に準備していただくもの
- 8.5. キャンセル規約
- 9. ご相談に迷っている方へ
- 10. 相談申込みフォーム
裏ワザや抜け道の落とし穴に、はまらないために

がんに関しては、本当に様々な情報があふれていますよね。
健康保険の効かない高額な治療や民間療法などがんの治療情報には注意しておきたいところですが、もう一つ注意しておきたいのが、「がんに関する制度やお金の裏ワザや抜け道」の情報です。
最近は、インターネットで検索すると、がんに関しての制度やお金の裏ワザや抜け道的な情報があふれています。
「こうすれば損しない」「こうすれば制度に通りやすい」などその方の経験をもとに発信されていることが多いのですが、そのまま活用し、失敗した方を何人も見てきました。
インターネットで検索して得られた情報というのは、受け身の情報です。
受け身の情報の問題点
- あなたの状況に照らし合わせて得られた情報ではないので、本当にすべてが適合しているかはわからない
- 説明だけの情報から、自分がどう選択していけば良いかの決め手まではわからない(制度の情報に多い)
受け身の情報というのは、「これは私にも合うはず」と良いように変換してしまい、間違った選択をしてしまうことも。
特に病気の時など、心配ごとが多いときにはそうなってしまう傾向があります。

制度やお金の情報というのは捉え方ひとつ間違うだけで、今後のあなたと家族の生活が一変してしまうこともあるので、あなたのための情報を回り道せずに選別していくことが大事なのです。
「お金が大変になりそうなのに、お金を払ってまで相談を受けるメリットはありますか?」
1回のご相談が数十万円、数百万円の家計が変わる方は当たり前のようにいらっしゃいますし、1,000万円を超えて家計が改善される方もいました。
安心して治療に臨めること、家族全員が安心して暮らしていくために、一人ひとりに合った制度やお金の改善策の選択をご案内できる個別相談は大事だと実感しています。
正しくあなたの情報を選別していくことができるというのが個別に行う相談の最大のメリットです。

黒田
実際に困ってからでは後手後手となり、根本的な解決は難しいのが実情です。
気づいたときがタイミングです。いっしょに治療費の心配が無くなる方法を見つけませんか?
がんの治療費で悩んでいる方はたくさんいます
年間およそ180件、全国のがん患者さんとご家族の相談を専門的に取り組んでいます。
相談者に多い方や相談内容をご紹介しますね。
相談者で特に多い方
- 患者さんの奥さん(40~50代が特に多い)
- 再発・転移された方
- 乳がんの方
- 子宮がん・卵巣がんの方
- 白血病の方
大腸がん、膵臓がん、肺がんの方もいらっしゃいます。
がんにまつわる悩みは人それぞれ
がんになった後の悩みは人それぞれ。
家族構成や今までの働き方によっても利用できる制度もお金の解決策も変わります。
相談では、あなたの一番気になる内容にお答えします。

乳がんの方
手術入院保障がわずかにある医療保険しか入っておらず、がん保険に入っていないので、これから再発した場合不安です。
子供(小2、小5、中3)の将来の学費も私のせいで我慢はさせたくないので…。

甲状腺がんの方
これからどの位お金がかかるのか、民間のがん保険に入っておらず、貯金もそんなにないのがとにかく不安です。

乳がんの方
・ベージニオの医療費をどうやってまかなうか?
・ベージニオを飲みながら、復職できるのか?
・復職に際し職場に確認すべき事は何か?
・これからの生活をどうしていったら良いか?

肺がんの方
からだに負担なく無理なく、いくらの収入を得たら医療費、生活費を支払っていけるのか?

悪性リンパ腫の方
入院と通院で5ヶ月間の治療をして、先日寛解する事ができました。
今からはがん保険は入れない為、かわりになる加入できる保険等はあるのか等をお聞きしたい。

大腸がんの方の奥さん
脳転移のため後遺症がどの程度残るか不明のため収入の予定が立たない。
復帰できても給料減給の可能性あり。
後遺症で介助が必要になれば私も仕事を辞めて 介助しなければならないのでさらに収入が減ることを心配。

乳がんの方
主治医から傷病手当金の対象外と言われた。収入が無くなってしまうからどうしたら良いか。

肺がんの方
ガンで治療中ですが、金銭的に大変で税金とかの減免は受けられるか知りたいです。息子の大学費用とカード返済も心配です。

直腸がんの方の奥さん
夫がガン宣告されました。
治療薬、放射線治療が通院でこれからはじまります。
我が家には 来年大学を受験、専門学校生二人の娘がおります。よきせぬ宣告に 準備はしていたのですが三人を支えるとなるとどうしてよいのかと。
そんな時に先生のサイトが目に止まり連絡させていただきました。

子宮がんの方のお子さん
親が治療中、今後サポートしていくとなると収入が減るのでどうしたら良いか?お金の管理も引き継ぎたいけど、何からすれば良いのかわからない。
治療費の悩みが解決した3名のよろこびの声
1.「お金のことはなかなか家族や友人にも相談しにくく、知らない制度もあるので教えてもらって、なんとかがんばろう!という気になりました。」

(相談前のお悩み)
夫が肺がんになり、放射線治療後に3週ごとの抗がん剤治療中です。住宅ローンや今後の家計の事が心配、不安になりスマホで検索している時に、偶然見つけました。
看護師でがん専門のFPの方とのことで、状況もわかってもらえるのでは…と思いきって相談してみました。
相談により得られたことのなかで、これから進めていきたい内容や、お気持ちや考え方がこんな風に変わったというところを教えてください。
今後は障害年金の申請も視野に入れて、紹介していただいた社労士の方に相談しつつ、治療を継続していけたら、と思っています。
お金のことはなかなか家族や友人にも相談しにくく、知らない制度もあるので教えてもらって、なんとかがんばろう!という気になりました。
結果、夫も今後、治療を継続していくために前向きに共に考えていけそうです。
同じように悩んでいる方へのメッセージをお願いします。
がんの治療を受けている方で、今後の医療費やローン等に不安のある方はひとりで悩まず、まず相談してみるといいと思います。 お金のことで心が折れそうになる前に、共に考えてくれる黒田さんに相談してみて下さい。 解決しようと思う力をもらえます。
2.「あの時、黒田さんに相談していなければいただけていなかったと思うとゾッとします」

(相談前のお悩み)
夫が膵臓がんになり、自営業で保険も何も⼊っていなくて途⽅にくれていました。子どももまだ幼稚園なので教育費、生活費において不安でこれからどうしようかと思いました。
自分の働き方もこのままで良いのかと考えていました。
ネットで検索していたら⿊⽥さんの存在を知りました。
お⼀⼈で全てをされていることに安⼼感を感じました。
さらに、癌を傍で感じていた医療のプロの⽅だということ、⼀児のママということも依頼の決め⼿となりました。
相談で印象的だったこと、お気持ちや考え方がこんな風に変わったというところを教えてください。
公的な制度は知らないことばかりだったので本当にそうだなと思いました。
手続きを進めることで1000万円以上、変わりました。
マイナスなことしか考えられない⽇々でしたが、やるべきことが明確になったので気持ちが楽になりま
した。夫の治療や家族のケアに集中できそうです。
同じように悩んでいる方へのメッセージをお願いします。
いろいろ悩んだり検索する時間はもったいないですし、知らないと損するところでした。
⾃分に合ったアドバイスをしてくださるので、悩んでいるようでしたら是⾮お話を聞いていただいたら良いと思います︕
3.離婚後の生活やお金のイメージができたので、体調とお金と様子見ながら考えていきたい

今後の治療費・生活費・教育費について見通しを立てた上で離婚に踏み切りたいと希望
✅今後の治療スケジュールと働き方から収入の予測・治療費・教育費・生活費の試算
✅治療中に利用できる制度と離婚した後に利用できる制度の説明
(感想)
離婚について準備はしてきたつもりでしたが、その半ばでがんになりどうしようかと思っていました。
離婚後の生活やお金のイメージができたので、体調とお金と様子見ながら考えていきたいと思います。収入と制度のバランスはとてもためになりました。ありがとうございました。
治療費の悩みの解決で得られること
- 漠然としていた不安が整理できます
- 知らなくて利用できていなかった制度(収入源)を適正に利用できます
- 家族構成、体調、収入に合わせた節税方法がわかります
- これから何をすれば治療費・生活費が楽になるのかがわかります
このようながん患者さんとそのご家族を対象とした相談をどこでも行っているのかというと…
お金の知識だけでなく、がん患者さんの生活や仕事の実情など、つらさの本質がわからないと行えないため、まだ専門的に行っているところはほかにありません。
私、黒田も必要性を感じながらも取り組み始めるまでには時間を要しました。
高額療養費では解決できない実情を目の当たりにして

10年間、総合病院やがん専門病院などでがん看護に携わってきました。
何人ものがん患者さんやご家族のケアに携わる中で、たとえ高額療養費で治療費が一定額になったとしても、
「下がった収入のなかで、どうやって治療費を払っていったら良いか」
「子どもに色々と我慢させてまで、治療を続ける意味があるのか」
「治療費や生活費のために、つらくても働き続けなければならない」
という高額療養費では解決できない実情を目の当たりにし、看護師を続けながらケアの一環でお金の相談を行うことを考えました。
しかし命を預かる看護師の仕事と、患者さんやご家族の今後の生活を左右する、大切なお金のアドバイスをするFPの仕事は、
どちらも全力投球する内容であり、中途半端に両方行うことはできませんでした。
お金のアドバイスというのは、看護師がサービスで言える内容では無かったのです。

FP(ファイナンシャル・プランナー)は、お金の専門家です。
保険の販売員でも、節約アドバイザーでもありません。
あなたの経済面(ファイナンシャル)を組み立てて(プラン)、今よりもお金が楽になる方法を一緒に考える、サポーターです。
また、所属する病院の患者さんだけでなく、全国にいる悩んでいる方へも早く対応していく必要性を感じました。
看護師はなりたくてなった職業なので、続けたい気持ちはありましたが、
今後はお金の専門家として、がん患者さんやご家族を生活面から支えたいという決心のもと、
FPの最上資格である、1級ファイナンシャル・プランニング技能士と、国際資格であるCFP®を取得し、ボランティア活動を積み重ね、6年かけてがん患者さんやご家族のお金のサポートの準備を行い、2016年に全国で初めての、看護師経験者FPによるがん患者さんとご家族専門の家計相談事務所を立ち上げました。
こうして、事務所を立ち上げたはいいのですが、なんの人脈もFPとしての経験も無いまま看護師からFPに転身したので、最初は相談もゼロ、試行錯誤の毎日でした。
しかし地道に啓発を続け、一人一人の患者さんやご家族と向き合い続けました。
そうするとメディアに取り上げていただいたり、がん患者さんのお金の専門書の出版などの機会もあり、全国からがん治療中の悩みが寄せられるようになりました。

今では全国の患者さんやご家族から支持されるFPになることができ、サポートに携わらせていただいている日々を送っています。
実績
千葉、東京、埼玉、関西を中心に、北海道から沖縄まで全国から年間180件、がん患者さん、ご家族専門にサポートしています。
現在、国立国際医療研究センター病院、虎の門病院の「がん患者さんのお金と仕事の相談員」担当中(NPO法人がんと暮らしを考える会相談事業)



全国のがん患者さん・ご家族からの悩みに応え続けて7年目を迎え、サポートに携わった患者さん、ご家族は全国で500名を超えています。

黒田
個人事業で取り組んでいる内容なので限界はありますが、できる限り多くの患者さんとご家族の力になれたらという思いで、取り組んでいます。
治療費の悩みを解決していく流れ
- まずはお申込み
- 下記フォームよりお申込みください。
- 日程調整と相談料のご案内
- 相談料入金口座やオンラインツール「Zoom」の使い方のご案内、相談の日程調整の連絡をいたします。
Zoomは未経験の方でも利用できますので、ご安心ください。(現在は対面相談は行っておりません)
- 相談当日
- あなたのお悩みに対する解決策をご提案します。
(多い質問)相談を受けた後、どうなるの?

相談料・予約方法について
初回相談料
相談者のご希望により、以下2つのコースで承っています。
当日コース
7,700円(税込)/50分 事前情報は必要ありません。当日聞きたいことをその場でお答えします。
事前準備コース
15,000円(税込)/90分 メルマガ会員の方は割引があります。
事前にメールで知りたい内容をお聞きし、必要な資料を送っていただいた上でのご相談ですので、よりたくさんの情報を得ることができます。
完全予約制、3月・4月のご相談予約受付中です
・下のカレンダーで◯の日にち(緑色)予約可能です。先着順となりますので、ご了承ください。
(「予約済の日」はもう相談予約が入っているため不可能です)
・相談枠は10時~16時の間となります。
・体調のことや、支払期限が迫っているなどで急きょのご相談をご希望の方は、枠以外でもできる限り日程調整してまいりますので、お気軽に下記フォームから連絡ください。
・▶や2022年〇月をクリックすると次の月もご覧になれます。
・「治療費の悩みは今すぐ解決したいわけではないけど…」「メルマガ会員割引について知りたい」という方は、メールマガジン「看護師FP®通信」をご登録していただくと、優先的にご案内いたします。

看護師FP®通信(がんに特化したメールマガジン)
がん治療中ならではの制度活用法や家計管理術、メール限定情報をお届けしています。患者さん・ご家族専用です。無料です。
無料の勉強会や質問タイムも開催しています。

黒田
「この機会に赤字家計をきっちり改善したい」「自宅療養や老後資金づくり、住宅購入のために1回1回の相談料を気にせず相談できるようにしたい」という方には、初回相談の終了後に2回目以降のご相談のご案内や、お手頃な年間(または半年)契約を別途ご案内しています。
・ご入金の詳細(銀行振込)はお申込みいただいた後でお知らせします。
・ご安心して多くの方にご利用いただけるよう、内容にご満足いただけない場合は、全額返金保証制度により料金をお返しいたします。
全額返金保証制度を設定している理由
一般的にお金の相談というと、生命保険や金融商品の相談は無料ですが、それは商品を買ってもらうためのサービスとしての位置づけの相談であるためです。
私はあなたから何かを買ってもらうのではなく、がん治療におけるお金の悩みを解消するための専門的な情報や行動へのサポートとして、直接あなたから相談料をいただくようにしているのです。
解決に導くための検証やアドバイスは、今後のあなたやご家族の生活を左右しますし、そこに責任が生じるため、無償では行えない旨ご了承いただいた上でお申込みください。
しかしながら、相談を受けてみて思っていたのと違っていたという思いを感じさせてしまったときの保証として全額返金保証制度をご準備させていただいています。
場所
・スマホやタブレット、パソコンでご自宅などお好きな場所から受けられます。
・オンラインツール「Zoom」を使用します。初心者の方も無料でご利用いただけます。(通信料はかかります)
・現在は対面相談は行っておりません。
相談時に準備していただくもの
ご相談内容により異なりますが、このようなものがあると相談がスムーズです。
- 健康保険証や限度額適用認定証
- 給与明細や源泉徴収票
- 医療保険やがん保険に入られている方は保険証券
キャンセル規約
ご相談者の都合によるキャンセルは返金の際の振込手数料をご負担いただきます。
体調や治療スケジュールの変更などで相談日変更をご希望の場合は、お早めにご一報ください。
できる限り対応させていただきます。
ひとりでも多くのがん患者さん、ご家族のサポートを続けていきたいため、ご理解のほどお願いいたします。
ご相談に迷っている方へ
今までお伝えした内容は、頭では理解できていても、
「けっこう大変そうだし、本当に困ってから」
「どこから手を付けたら良いかわからない」
「わかっているけれど、どうやって整理していけば良いのかわからない」
ということもありますよね。
私の方では、がん患者さんやご家族からの家計相談を専門的に行っていますので、まだ見つけられていない制度を活用できるお手伝いや家計を楽にする方法を得意としています。
反対に私ができないことは、「来月から治療費や生活費をどうしよう」という方の相談です。
魔法使いではないので、「来月からもう生活が厳しい」という状況では専門知識や今までの経験をもってしても難しい部分となります。制度の手続きも時間がかかるものがあります。後手後手となることで結果的に相談者をつらい目に合わせてしまう可能性が予想され、現にお断りさせていただいている方もいらっしゃいました。
もっと早く声をかけていただければお力になれたと思うと、私も残念でたまりません。
なのでお金の困りの基準ではなく、体のタイミングでお申込みいただけるよう、相談者の皆さんにはお願いしています。
「診断当初」「治療方針変更時」「再発・転移が分かった時」というような感じですね。
結果的に、このような体の状況で今後のことを整理していきたいという相談者の方がすんなりと早く解決に導けたという経験もあります。
お金と言うのは、収入が維持できていない限り、日々の生活にかかるので今日よりも明日の方が減ってしまいます。
傷病手当金が利用できたとしても即時入金はないので、気づいたときに一日でも早く支出面も調整していくことが解決への最短ルートです。
お金の相談ではありますが、お金で本格的に困る前に声をかけていただければ何かしらお力になれるかと思います。
せっかくここまでご覧になっていただけたこの機会に、あなたの不安を解消できれば、私もこんなに嬉しいことはありません。
まずは、無料メールマガジン「看護師FP®通信」をご登録し、情報を収集してみてくださいね。

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