【5/13】FP対象 がん治療に伴う経済毒性セミナー

「がん治療に伴う経済毒性」どは、ライフスタイルに影響を与えるようながん治療に関連する経済的な負担のことを指しますが、いま、がんの治療現場において注目を集めています。
「経済毒性」の実態と、FPが大いに力を発揮できる場面や今後期待されていることなどを分かり易くお伝えします。

テーマ:いま医療現場で注目の「がんの経済毒性」とFPの役割

講 師:黒田 ちはる氏(CFP®、1級FP技能士、看護師)
日 時:5月13日(土)14:00~17:00
場 所:ZOOMで開催
単 位:AFP・CFPともに3単位(ライフ・リタイア)
受講料:5,000円(税込み)
主 催:株式会社エフピー・リンク

筆者プロフィール

黒田 ちはる
黒田 ちはるがん患者さんのお金の専門家 看護師FP®
10年間の看護師経験を活かしたFPとして、がん患者さん、ご家族専門に年間およそ180件の家計相談を行っています。
治療費捻出だけでなく、安心して治療が行えるための生活費や教育費、住居費の悩み解決を得意としています。
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書籍:「がんになったら知っておきたいお金の話 看護師FPが授ける家計、制度、就労の知恵」(日経メディカル開発)