がん治療の医療費控除で知っておきたいこと

今年も確定申告の時期がやってきました。

毎年がん患者さんの家計相談でよく聞かれるのが、

「医療費控除はした方が良いのか。」

「いくら戻ってくるのか」

「セカンドオピニオンは入るのか?」

「医療保険、がん保険の給付金はどこまで引くのか?」

「そんなに働けてないけど、申請したほうが良いのか?」

といった具体的な内容が多いです。

(2月27日追記)国税庁よりコロナウイルスの感染拡大予防のため、確定申告の期限が3月16日⇒4月16日に延長されることが発表されました。

国税庁からの発表内容

がん患者さん、ご家族が知っておきたい、医療費控除の内容とは

がん治療は高額化、長期化しやすいのが特徴ですが、病状によってはセカンドオピニオンを受けたり、未承認の医薬品の治療を選択したりすることもあります。患者さんからの相談でも確定申告の時期は医療費控除の質問が特に増えます。医療費控除を受けるためには確定申告の手続きが必要となり、治療中体調が不安定の方は準備が大変です。しかし医療費控除を受けることで税金が戻ってくる他にも確定申告をして所得を小さくできると、前年の所得をもとに計算される保育料や住民税が安くなる可能性がありますので、知っておきたいポイントを押さえておきましょう。

医療費控除の時効は5年です。また、申請をした後に他の方法であれば還付金(税金の戻り)が多かったというケースもありますので、きちんとした情報を確認したうえで手続きを行うことが大切です。

このあたりに関しては、拙著「がんになったら知っておきたいお金の話 看護師FPが授ける家計、制度、就労の知恵」の187ページにも記載していますので、お持ちの方は合わせてご覧ください。

ただ、医療費控除に関しては個別性が高く、患者さんの状況によって説明が変わってくる内容なので、私も説明の際には注意しています。ですので、読んだ方にとって活用できる方法をご提供するため、現在は登録された方に限りお送りしています。

①医療費控除手続きの重要ポイント
②がん治療の中で医療費控除の対象となるもの

情報内容は患者さんが当然知り得るものなので無料です。

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今まではこのブログ内で方法をご紹介してきましたが、がんに関係する制度やお金のやりくりは個別性が高いです。誤解の無いよう、一人ひとりに合った方法で手続きしていけるよう、やりとりしながら活用していってもらいたいという思いから質問が気軽に行えるメール上での情報発信に切り替えていくことになりました。

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