【取材記事】がん治療と離婚問題について

朝日新聞デジタル「「夫婦って何だろう」 がん治療後の夫とすれ違い、頭をよぎった離婚」より

世界対がんデーである、本日2/4の朝日新聞の特集記事に、取材協力という形で関わらせていただきました。

テーマは「がん治療中の夫婦関係」です。
「なぜお金の専門家が夫婦関係?」と思われるかもしれません。

実際、患者さんやご家族の家計相談を続けていると、お金の問題は、感情や関係性と切り離せないと強く感じます。
治療費、収入の変化、働き方の選択、その一つひとつが、夫婦の会話や役割分担、遠慮や我慢に影響していきます。
今回は、家計相談の現場で見えてきた「お金をきっかけに表に出てくる夫婦のすれ違い」について、かなり踏み込んでお話ししています。

患者さんの奥さんの経験談と専門看護師の解説に続き、私の解説と様々な角度からの夫婦の悩みに触れられていて、私自身大変勉強になりました。
きれいごとじゃないし、近しい人にも言いにくいことだからこそ病院や私たちでサポートできればという思いが強くなりました。



本日の朝刊、そしてオンラインでもご覧いただけます。
世界対がんデーに、治療と生活、そして“関係性”を考えるきっかけになれば嬉しいです。

筆者プロフィール

黒田 ちはる
黒田 ちはるがん患者さんのお金の専門家 看護師FP®
10年間の看護師経験を活かしたFPとして、がん患者さん、ご家族専門に年間およそ180件の家計相談を行っています。
治療費捻出だけでなく、安心して治療が行えるための生活費や教育費、住居費の悩み解決を得意としています。
治療費にお悩みの方は、まずは無料のメールマガジン「看護師FP®通信」をご登録し、登録者限定のがんとお金の情報をご活用ください。下の✉をクリックすると登録者の声やメールマガジンの詳細がわかります。

近著:【図解】医療費・仕事・公的支援の悩みが解決する がんとお金の話 (彩図社)