
メルマガ「看護師FP通信」お申込み(無料)で、がん治療中のお金の不安を最速で解決するためのアイテムをプレゼントしています!
患者さん・ご家族限定です。ぜひご活用くださいね。
98%の方が半年後も継続し、お得な情報を活用中!

「看護師FP通信」は代表黒田が直接作成しているメールマガジンです。
メルマガでしか伝えられない、限定情報や割引制度のご案内を2週間に1度お届けしています。
まだまだがんとお金の情報は各窓口で分断されており、横のつながりがありません。
そのため自分で何回も各窓口を出向き、知りたい情報に合った聞き方をしなければ情報は手に入りませんが、何とかそのお手伝いができないかと思い、始めたメールマガジンです。
現在は100名ほどの方が登録され、そのほとんどががん患者さん・ご家族です。
がん患者さんの支援に関心の高いFPや医療従事者、保険担当者も読んでいただけています。
今なら患者さん・ご家族限定でがん治療中のお金の不安を最速で解決するためのアイテムをプレゼントしています。
(実は、このプレゼント。開始からわずか1週間で23名もの方にご活用いただけていて、「もっと早く知りたかった」の声が続出しているアイテムなのです。)
この機会に「看護師FP通信」で私と一緒に、がんとお金について学びを深めてみませんか?
🎁プレゼントの内容🎁
- がん治療のお金の手続きチェックリスト
➡がん治療が始まるとき、何度も手続きに出向く必要が無くなる、時短アイテム - がん治療中の家計表
➡これがあれば家計簿をつけなくても大丈夫! - がん治療中の生活設計表
➡休職中や今後の働き方を安心して過ごすことができるツールです!
メールアドレスを入力すると、30秒以内に利用できます。
制度やお金の手続きにかかる時間と労力はもったいない

がん治療を始めるとき、「自営業の方」「会社員の方」「専業主婦の方」では準備も考えることも変わります。
そして、退職するときも定年退職とは違い、考え選択していかなければならないことは山積みです。
当事務所にサポートご依頼される方々からも、「一から調べる時間がかかってしまう」「何度も役所に行き、各窓口に何度も行く手間がかかる」という声を伺っていました。
同じ時間でも、安心して治療を受けられるための時間や、ご家族との時間に充てていけたらと思い、作成したのが①がん治療のお金の手続きチェックリストです。
がん治療中のお金の不安の70%は家計の全体像が見えないため

「がんになりました。お金が足りるか不安です」
この不安はお金の全体像が不透明だからこそ生じます。
ということは、お金が「見える化」することで、見えない漠然とした不安は解消されるのです。
現在の収入に対し、支出のバランスはどうなのか。
貯蓄やローンはどのくらいなのか。
ここを数字で確認していくことが、不安解消への近道です。
かといって、家計簿を毎日つけても、結果が分かるのは1ヶ月後です。
時間と労力がもったいないですよね。
この「②家計表」があれば、家計簿を毎日つけなくても、一目で家計がわかります。
お金が全体的に見えることで、食費や光熱費などを無理して切り詰めなくても良い方法が見えてきます。
まずは、整理していくために①のチェック表と②の家計表を行ってみると良いですよ。
今のことが整理できたら、次の③に進んでみると良いかとおもいます。
③長期化する可能性のあるがんだからこそ、お金の見通しを立てることは必要

「赤字にならないか」といったお金のさまざまなことがわかるツールのことをキャッシュフロー表と言います。
通常は20~30年分を作成します。
将来の赤字を未然に防ぐためのこのツールは良いものだと思っています。
私も相談の際にこのようなオーソドックスなキャッシュフロー表を利用しています。
しかし、治療中の患者さんの生活設計に限ってはどうもしっくりきませんでした。
理由は「20~30年という不確かな未来よりも、今の治療費や生活費で来年、再来年のお金を知りたい」という患者さんの希望でした。
確かにそうですよね。
✅ 休職中の生活の見通しを立てたい
✅ 貯蓄や保険の給付金で足りるのか
✅ 復職後の給料でやっていけるのか
✅ 家族としてパートを増やした方が良いのか
といったがん患者さんと家族に多い悩みに必要なのは、
「まず短期間での答え(見通し)」
だからです。
私は看護師として患者さんの看護計画を立案する際に、長期目標と短期目標の両方に対するケアプランを作成していたことを思い出しました。
短期目標が達成されないことには長期目標はいつまでたっても達成できないのです。
身体とお金は通じるところがあります。
目標に向かって計画し、実行に移すことで達成できます。
短期目標を一つ一つクリアしていくことで、長期目標に近づく
これが治療中のがん患者さんたちにとって大切なのではと考えたのです。
治療中のお金に正解はありません。
しかしその時に最善の選択をしていくことは十分可能です。
一般的なキャッシュフロー表よりもここ1~2年を重点的に検証し、生活基盤を整えられる新たな表として考案したのが、「③治療中の生活設計表」です。
雑誌日経WOMANに掲載されたときのものです。(かなりきれいに作っていただいています)

【一般的なキャッシュフロー表との違い】
・治療内容と連動して治療費の推移がわかる
(なので支出の方が上に記載しています)
・1年単位ではなく、1ヶ月単位とすることでより体調に合わせた設計が可能になる
・治療スケジュールから予測できる副作用などから復職や制度の活用も反映することが可能
【使い分けのポイント!】
✅ 現在治療中でここ1~2年のお金の流れを重点的に知りたい方は「治療中の生活設計表」
✅ 一旦治療が落ち着き、将来について考えたい方は「一般的なキャッシュフロー表」
(日本FP協会のものがお勧めです。)
今の状況によって使い分けることが大切です。
両方とも、入力するだけです。
Excelができる方ならすぐにできるかと思います。
治療中の生活設計表の感想をご紹介
「月々のここが改善できると治療費に回せそう」
「年払いも一緒に考え、年ベースの収入と支出、そして貯蓄や負債などもわかるので、整理して見えることで安心して治療に専念できそうです」との感想をいただけています。


40代女性、独身、乳がんステージⅡbと診断。
抗がん剤治療後に手術とホルモン剤治療の予定で休職を考えているが、貯蓄が足りるのか心配。
【作成方法】ご本人の希望により、上記2種類を作成し、休職期間によってどの位収入・支出・貯蓄残高に変化がみられるのか試算しました。
① 順調に職場復帰できた場合の生活設計
② 副作用がつらいなどで、職場復帰が難しい場合の生活設計
【結果】②の休職期間が長期(8ヵ月)になった場合でも、貯蓄残高は70万円以上残ることがわかりました。
【ご感想】「マイナスになるかと思っていたので、安心しました。しっかり休んで治療して、職場復帰を目指したいと思います!」
治療中のお金の見通しが立つとこんな良いことが!
一番は「見通しが立たなくて不安」という悩みが解消できることです。
お金の見通しがつくことで、実際にこのような効果を実感されています。
◎ 「夫のサポートしてあげたいと思っていたけれど、本当に休んで大丈夫か心配でした。数字で分かって安心して私も休めます。これが無料だなんて!」(大腸がん治療中の方の奥さん)
◎ 「治療費や生活のために早く職場復帰しなければと思ってました。お金の面では大丈夫そうなので、職場と相談してみます」(乳がんで抗がん剤治療中の患者さん)
◎「あとどの位残っているのかと通帳見るのが怖かったけど、明るい兆しが見えました。」(すい臓がん治療中の方の奥さん)
◎「休職しながら来年の子どもの大学の授業料をどうやって払おうかと思い詰めて誰にも言えませんでした。金額でわかり、はじめて何とかなるって思いました」(白血病でこれから移殖予定の方の奥さん)
◎「問題点が明らかになったので、家族内でのお金についての話し合いがしやすくなった」(肺がん治療中の患者さん)
あなたもぜひ実感してみてください。
今なら患者さんとご家族限定で無料でプレゼント中です。
「どうにかしたい」という第一歩を踏み出すためのツールとして、ぜひこの機会にお試しください。
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「最新のがんとお金の情報をいただけて、重宝しています。」(FPの方)
「傷病手当金について、もっと学びたいと思い、登録しました。」(患者さん)
との声もいただけているメールマガジンです。
YouTubeチャンネル
がん患者と家族のためのお金の話【看護師FP黒田ちはる】にて、随時動画をアップしています。
改めまして、自己紹介です

事務所代表の黒田ちはるです。
ファイナンシャル・プランナー(CFP®️、1級ファイナンシャル・プランニング技能士)
1981年生まれ、千葉在住、一児の母です。
10年看護師としてがん看護に携わる中で、担当患者さんの抱える治療費や借金(ローン)返済といった悩みは、高額療養費があったとしても解決できないという実情を目の当たりにしました。
「制度だけでは解決の難しい、患者さん個人のお金の悩み」
のサポートに専念するため一念発起し、看護師からFPに転身したのが2016年のことです。
これまで居住地である千葉を中心に、悩みを抱える全国のがん患者さん、ご家族約300名一人ひとりと向き合い、ご相談に携わってきました。(2020年8月現在)
「もっと早くにお会いしたかったです。」
「病気でお金の相談はどこに相談したらよいかわからなかった。
打ち明けられる人ができて重荷が下りました。」
という嬉しいお声や、相談者の不安の表情が笑顔になることが、何よりの励みとなっています。
今年で5年目を迎えますが、初心を忘れずにご相談者さんに寄り添っていきたいと思います。
病院の時は担当看護師でしたが、今は担当看護師FPとして気になったことがあったら、いつでもお応えできる関係性でいられたらと思っています。
実績
千葉、東京、埼玉、関西を中心に、北海道から沖縄まで全国から350名を超えるがん患者さん、ご家族からのサポート実績あり。
現在、国立国際医療研究センター病院、埼玉県立がんセンター、都立駒込病院の「がん患者さんのお金と仕事の相談員」担当中(NPO法人がんと暮らしを考える会相談事業)






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