がん告知後自主退職の道を選択したケース

こちらでは、『がん治療と仕事・生活の両立』についてのケース(事例)をいくつかご紹介します。

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ケース② 自主退職の道を選択

患者 40代男性 肺がんステージⅣ 営業部門 責任者 

妻と中学生の子ども2人と暮らしている

収入源 給料収入600万
概要 ステージⅣと告知され、今後の生活や予後のことについて悩む。

治療中は責務が果たせないのではという思いから、治療開始までに『治療に専念するため』という理由で自主退職を選択する。

問題点 ● 治療と仕事について相談できる人がいないため、進行がん告知というショックにより、退職という患者本人・会社双方にメリットの無い選択をしてしまう。

● 退職後に治療開始するため、私傷病休暇や傷病手当金、高額療養費の付加給付などといった職場の制度の活用ができず、収入が途絶えてしまう。

看護師FPアドバイス ● 告知の段階で患者本人・会社双方にメリットのある解決策について話し合うようアドバイス

●   退職後のタイミングでのご相談であれば、貯蓄と失業手当など、収入の確認と支出のバランスを考慮したライフプランニングのアドバイス

● 病状や時期に合わせて障害年金受給についての説明

● もし、余命告知(6ヵ月以内)されているようなら、受け入れの状況をみながら介護保険の申請の説明や生命保険のリビングニーズのアドバイス

● 治療生活と働き方の希望を取り入れたコンサルティング(詳しくはこちら

 

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