浜松での市民公開講座

9月30日(日)、アクトシティ浜松コングレスセンターにて、ノバルティスファーマ株式会社主催による市民公開講座が開催されました。

台風接近でお足もと悪いなか、120名を越える方々にご参加いただきました。

「チームで支えるがん治療~前立腺がん・膀胱がん・腎がん~」というテーマでした。

病棟で泌尿器科の患者さんにも携わることがありましたが、今はロボット手術や薬物療法など、とても進歩しているということを、大変分かりやすく教えていただけました。
緩和ケアの講演は病院での取り組みを中心にお話しされ、「身近に感じる」というメッセージ性がとても伝わりました。
がん患者さんの口腔ケアは治療中だからこそ一緒に行っていく必要があると改めて感じる内容でした。

私は最後のお題「がんとお金のはなし~制度と家計を考えよう~」を担当し、医療機関で行っているNPO法人がんと暮らしを考える会の相談事業のお話を基に、がん治療中の経済面の悩みと解決方法についてお伝えしました。

後援会が終了する頃に天候悪化し、その日は浜松で一夜を過ごしました。

台風が去った後は素晴らしい景色でした。

筆者プロフィール

黒田 ちはる
黒田 ちはるがん患者さんのお金の専門家 看護師FP
千葉で10年間の看護師経験を活かしたFPとして、がん患者さん、ご家族専門の家計相談を行っています。2016年より全国から300名以上のご相談を担当してきました。
東京都、埼玉県内のがん診療連携拠点病院での家計相談員を務めています。

書籍:「がんになったら知っておきたいお金の話 看護師FPが授ける家計、制度、就労の知恵」(日経メディカル開発)