NHK厚生文化事業団主催のフォーラム「がんと生きる」が文教シビックホールにて開催されました。

 
1,100人を越える参加で、ホールは満員でした。
2月上旬の読売新聞にも掲載される予定です。NHKの方でも放送されるそうです。掲載日はまたお知らせします。

フォーラムの内容

第1部はロボット手術とチーム医療、早期からの緩和ケアについてのパネルディスカッションが行われました。
第2部は経済的な苦痛を社会で支える、家族の想いに寄り添うというテーマでパネルディスカッションが行われ、理事長で看護師の賢見卓也氏が登壇されました。

がん患者さんの経済的な悩みに対し、医療機関の患者相談支援センターで生活面や公的な制度についての相談対応していることや、ファイナンシャルプランナーと社会保険労務士が「お金と仕事の相談会」を行っていることを説明されました。

家計については、世帯全体で考えていくことが大切という言葉が印象的でした。

途中、病院での相談会の映像が流れました。私も相談員として対応している相談会の風景や、FPとしてどのような相談が多いのかなどコメントしているところが映し出されました。

イベントブースも大盛況でした

イベントブースではがんと暮らしを考える会も出展し、がん制度ドックの使い方や仕事とお金のミニ相談会を行いました。
フォーラムもブースも大変盛況でした。

「治療中の住宅ローンについて聞きたい」「治療中の家計はどう考えたら良いか」といった質問が多くありました。

がん患者さん、ご家族にとってFPがより身近に感じていただける機会に参加できました。
今後の活動に活かしていきたいと思います。

参加された皆さまにはがんと暮らしを考える会の取り組みとお知らせとともに今回の書籍のご案内もお渡ししています。