昨日は千葉大学医学部附属病院にて開催された「医療従事者のためのがん患者さんへの経済的サポート講座」の講師を務めてきました。

32名もの方が参加されました。院内外の医師、看護師、医療ソーシャルワーカー、薬剤師、医学部の先生を前に緊張しながら一時間お話してきました。

医療従事者だからこそ感じている、患者さんの経済面に踏み込みにくいもどかしさや躊躇する気持ちなど、様々な思いを共有することができました。

今回は医療費と健康保険の基本でしたので、処方に携わる方が知っておいてもらいたい高額療養費の内容や、傷病手当金を利用している患者さんが退職する場合の注意点など、相談現場で聞かれる内容をお伝えしました。

医療従事者の皆さんは、日々のケアのなかで経済的に困る可能性がある患者さんの情報収集は既に行えています。

それをどう「ひろいあげ」、「つなげる」かがポイントになってくるとお伝えました。

次回は事例を増やし、実践的な内容にしたいなと思っています。

8月21日(火)に千葉大学医学部附属病院です。(参加費無料、院外スタッフ可)

はじめての方も参加しやすい内容にする予定です。ご興味のある方はご参加ください。

次回も行きます!との声もいただけました。継続的に皆さんと学びを深められることが嬉しいです。