2日間にわたり、NPO法人がんと暮らしを考える会として参加しました。

ブースもたくさんの方にお立ち寄りいただき、「がん制度ドック」の体験や、お金や仕事のミニ相談をお受けになりました。ミニ相談は2日間で10件です。ちょっとした困りごとから今後の生活設計まで社会保険労務士やファイナンシャルプランナーが相談対応致しました。相談後は皆さん笑顔で帰られて良かったです。

「友達だと、身体や心の部分は話せても、こういった部分(お金)は話しにくい。かと言って病院の人には言いづらいし、誰に相談してよいかわからなかった。」という言葉が印象的でした。

個人や病院とはまた違う、このようなイベントで気軽に相談が受けられる仕組みも改めて大切だと感じました。
全国の悩んでいる患者さんやご家族が、気軽に相談が受けられる仕組みづくりと相談員を増やしていくこと、課題を一つずつクリアしていければと思います。

このイベントは一年に一度ですが、全国から集まりますので、関西を拠点に活動している患者会の皆さんとの交流や、個人的にブログで繋がっているサバイバーさんにお会いできて嬉しかったです。

この活動を始めて、本当に人と人との繋がりはありがたいなと感じています。今後も気持ちを大切に活動を続けていきたいと思います。

FPの方で、がん患者さんの家計相談にご興味のある方はFP研修(FP協会認定継続単位セミナー)のページをご覧ください。